新年明けましておめでとうございます。
今年はどんな1年になるのかワクワクどきどき高血圧!!(ピコ太郎風ギャグである。)
今回は去年の2016年、主にAmazonで買って良かったもの、捗ったものを紹介します。
合計で6つありますので、下から順番に紹介していきます!!
そうそう、Amazonの過去の注文金額を調べる方法があってので調べてた所、去年の合計金額は40万円程でした。
第6位!!
通称、人をダメにするソファー!!
新年早々、廃人コースである
まず初めに、値段変動が激しい商品です。
¥ 8,200円を下回ったら買い時です。
値段変動の図/ Keepa |
2017/ 1/ 16日現在の価格は¥ 7,891円でした。(ブラウン/ Lサイズ)
単刀直入に申し上げると、この商品は無印良品の二番煎じ(パクリ)である。
しかしながら、質感は同レベルだと確信出来ます。当方、無印ショップに陳列してあるクッションを試したのだ!!
無印だと2倍ぐらいの値段がするのよね。ムムム、、無印メッ!! 持って帰るの面倒だし。
第5位!!
腹筋ローラー!!
腹筋がバキバキになったぜ!
(モテるとは言ってない)
今や価格競争は飽和状態、¥ 1,000円以下で購入できます。
最初は膝コロさえ出来なかった僕が半年たったら立ちコロ出来るようになりました。
使って分かるけど腹筋より腰が痛くなりますが、使ってる内に背筋も鍛えられるので痛くなくなります。
運動不足で悩んでる諸君、
夏にモテたいなら今から鍛えるべきだぜ!!
(モテるとは言ってない)
第4位!!
Kindle Paperwhite!!
プライム会員+特別セールで広告付きモデルが¥ 6,980円で購入出来ました。
会員以外だと¥ 16,280、プライム会員で特別セール無しだと約¥ 10,000円です。
紙本と違う所は以下の点である。
~長所~
- 暗闇読書楽しスギィ!!
- 気になった言葉を内蔵の辞書ですぐ調べられる
- ディスプレイというより紙に近い質感
- 場所を取らない
~短所~
- 目的のページに飛びにくい
- 中古本が無い
- 紙の本と比べ値段に大差ない(ポイントは多少多くつく)
以上の点がKindle Paperwhiteの魅力であり欠点である。
さらにKindle Unlimitedという対象本が読み放題のサービスを加えれば紙本をも凌駕する神本と化すに違いない(月々¥ 1,000円)
第3位!!
UR22!!
オーディオインターフェイスという音楽の架け橋となる機材である。
私のYouTubeチャンネルをご存じの方なら分かりますが、採譜の際大変お世話になっております。
(ここにきてチャンネルの宣伝....計画通り...ッ!)
楽器弾かないからいらない!!
っと宣う人侮るなかれ。。。。
まずPC独特のノイズ乗りが無くなり、ツマミを回すだけで音量が調節出来るので、かなり楽である。
エレキギターを弾く方なら、絶対マストアイテムであろう。。なにしもアンプ無くても音出るし、無料プラグインエフェクターで十分楽しめるし、録音できるし。
めっちゃ作業が捗ります。最近は価格競争も激しく月1度のペースで¥ 1,000円程度割引されます。
ただ、あえて言おう、BenQである必要はない。
これと言った特徴も無く 他社製品と勝るとも劣らない状態です。
ただ、あえて言おう、BenQである必要はない。
これと言った特徴も無く 他社製品と勝るとも劣らない状態です。
第1位!!
G600ゲーミングマウス(Logicool)!!
このマウスだけで2時間演説出来るほど素晴らしい。
欠点を挙げるなら重い程度である。
縁あってゲーミングマウスを15台使ってきましたが、コレに勝てるものは存在しなかった。
無線マウス<多機能ゲーミングマウス<<<<<<<<<<<<<<G600である。
何が凄いというと合計20のボタンですかね。めっちゃ作業捗ります。
特にこのマウスは左右クリックの他にもう1つ付いてるのが最大の特徴。
類似品も多く出回ってますが、こ・れ・がついてないので使う気になりません。
なお、ソフトウェアも優秀で不具合も殆どありません。
しかしながら、CUBASE との相性は宜しくない模様で無限にキーを連打し続けるというエラーが起きます。恐らくCUBASEに原因があると考えられます。
ちなみに、私の割当はこんな感じ。。。。
Gシフト+G14に Alt+TABキーを割り当てると超便利です。
ぜひお試しあれ!!!!
気になる値段は¥ 6,000円程度です。
うん......こ、コスパ的に見れば安いんだからね!!
まとめ
ここに紹介した物は個人的にはかなりオススメな商品です。
全体的に浅い内容な気がしますがいかがだったでしょうか?
各商品の詳細は別の機会に書き綴る予定です。じゃあまた今度ノシ
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